SCIRO COIN LAUNDRY エネチェンジ EV充電スタンド

日東工業(株)製ENECHANGEの4kW充電器です。住宅街にあるコインランドリーでブロック塀壁に設置されてます。ここまでの道幅狭いので要注意です。「Cafe Lotus」と同じ敷地にあります。

ENECHANGEの普通充電器です。今は4kWhで運営してるとのことです。

SCIRO COIN LAUNDRYにある普通充電器です。ここまで来るまで細い路地を走るので慎重な運転必要です。Cafe Lotusと同じ敷地内にあります。

愛車は3kWhでしか充電できないPHEVです。 約1年前からエネチェンジのアプリを利用しており、ヘビーユーザーと自負しています。 今日まで『3KWhでの充電は27.5円/10分、6kWhでの充電は55円/10分』との単価と認識していましたので、愛車を充電する場合は、必ず27.5円/10分だと思っていました。 先程利用した こちらの充電器は、アプリに「出力制限は4.8kWhに設定してある」との表記がありましたが、愛車には3kWhでしか充電されないため、当然27.5円/10分の料金だと思って利用しました。 しかし、充電が終わり利用履歴で 料金を確認したところ 55円/10分で算定された料金が請求されていました。も ちろん3kWh×利用時間の電力しか充電されておりません。 すぐにカスタマーサービスに連絡したところ、この充電スポットは『アプリ表示の最後の最後の別項目に「すべて55円/10分」と記載されているので、適正料金です。』との説明を受けました。 通常とは異なる料金設定であることを、最後の最後 しかも ブルダウンしないとわからないようなところに記載しているのはおかしいと思いますし、PHEV 乗りユーザのことを全く考えていないと思います。 何度も言いますが、3kWh×充電時間の電力しか充電されていないのに、通常料金の倍の金額を請求されました。 当然ガソリン代よりも高いです。(2倍以上) このような特別な料金設定があることは きちんと知らされてもいませんでした。せめて「特別料金設定の充電器があること」くらいは誰もがわかるように表記してほしいものです。 あぁ、よく見ればどっかしらに小さく書いてあるのでしょうが…。 今回の件で、エネチェンジを信用できなくなりました！